「決算書が読めるようになる」
「利益計画が作れるようになる」
「資金繰り予定表が作れるようになる」
を3ヶ月で実践する塾

会社を経営するうえで絶対に抑えておかなければならない会計知識があります。
例えば、決算書(バランスシート・損益計算書)を読むための知識。
会社の数字やお金を管理、分析するための管理会計の知識など。
数字が読めて使えるようになれば、経営の意思決定がスピーディーに行えるようになります。
また中小企業の多くが抱える資金繰りの悩みを解消するための素地が得られます。
そのために必要な会計のキホンと実践的な活用法を学び、経営に活かし、数字でビジネスが管理できるようになるための大きな一歩を踏み出すというところにゴールを設定しています。(これまで経営数字や会計の勉強をしたことがない方が対象です)