決算書の見方ワークショップFinancial statements workshop
決算書の見方ワークショップとは
決算書が読める=
自社の課題や問題点がわかる!
改善に向けて動き出せる!
売上を上げて利益を増やすことには懸命に取り組んでいる。
損益計算書もなんとなく読める。
でもバランスシート(貸借対照表)はチンプンカンプンで何が書いてあるかわからないし、財務なんてサッパリ…
・一体全体うちの会社はどんな状態なんだろう?
・経営状態に問題はないのだろうか?
・経営改善は必要ないんだろうか?
・今のやり方で会社を続けていって大丈夫なんだろうか?
・倒産させずにやっていけるんだろうか?
そんな風に思っていませんか?
もしも会社経営のやり方に対して「今のままでいいんだろうか?」と疑問を抱いていたり、漠然とした不安を感じているのであれば…
自社の経営状態を把握することからスタートしましょう!
バランスシート(貸借対照表)と損益計算書の数字を客観的にみることです。
そうすればどこに問題があるのかがわかるため「今」やるべきことが明確になり、改善点や問題点がみつかります。
その改善点を1つ1つ取り組んでいくことによって、景気や経済環境に左右されることのない強くて安定した会社をつくることができるのです。
とはいっても「決算書の見方がわからない!」という中小企業の社長は9割。
それを解決するのがこの「決算書の見方マンツーマンワークショップ」です。
決算書の見方だけでなく、会社の状況を知るための数字の計算方法をお伝えしながら一緒に電卓をたたいで計算します!
さぁ一緒に、会社を守って続けていくためのはじめの一歩を踏み出しませんか?
『変化を探し、変化に対応し、変化を機会として利用する byピーターFドラッカー』
決算書の見方ワークショップをおすすめしたい方 | ・経営改善に向けて動き出したい方 ・決算書の見方を学びたい方 ・決算書が読めるようになりたい方 ・自社の問題点や課題を把握したい方 ・どんぶり勘定から卒業したい方 ・勘に頼った経営、いきあたりばったりの経営から抜け出したい方 ・会社の数字を経理担当や税理士に任せきりにせず、自分できちんと理解できるようになりたい方 ※株式投資を目的とした受講はご遠慮ください ※対象は株式会社と有限会社です。それ以外の法人(学校法人、宗教法人等)は対象外です。 |
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ワークショップの概要 | Zoomを使ってマンツーマンで行います(60分間) ※事前に2期分の決算書をメール添付または郵送で送っていただきます。 ※弊社からはワークショップで使用する資料をメール添付で送ります。 ※ワークショップ当日は、2期分の決算書と資料と筆記用具電卓をお手元にご用意ください。 |
ワークショップの詳細 | ・自社の決算報告書を使って、決算書(貸借対照表・損益計算書)の見方、読み方を学ぶ ・今の会社の状況(課題や問題点)を把握する ・会社経営において最低限必要な数値を電卓をたたきながら一緒に計算します(ワーク) 決算書の見方がわかり経営数字が計算できるようになれば、会社の問題点や課題が明確になります。 決算書は読めることが大事なのではなく、そこから何を発見し、どんな対策を考え、経営に落とし込むか(実行するか)が最も重要です。 なぜならそれが会社の成長拡大と安定、さらに存続につながっていくからです。 「学ぶ・知る」→「気づく」→「行動する」→「続ける」 経営改善に向けたサイクルをつくるためのはじめの一歩を踏み出すワークショップです |
Video参考動画
Youtubeで公開している動画をご紹介します。
Fee料金
決算書の見方ワークショップ
60分 44,000円(税込)
ワークショップはZoomでマンツーマンで行います。 所要時間は60分です。
クレジットカード決済(ペイパル)、銀行振込
※弊社は適格請求書発行事業者(インボイス制度)です。
Flowお申し込みから実施までの流れ
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お申込み
このページの一番下にあるお申込フォームからお申し込みください
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ワークショップ日時調整、決定
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お支払い
クレジットカードまたは銀行振込で決済をお願いします
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お支払い確認後、メールにてご案内
2期分の決算書をメールまたは郵送で送っていただきます
当日参加用のZoomURLと使用する資料(添付)をお送りします -
ワークショップ当日(所要時間60分間)
2期分の決算書と使用する資料、筆記用具、電卓をお手元にご用意の上ワークショップにご参加ください
Voiceご感想
とにかくわかりやすい、というのが感想です。何十年と税理士が説明してくれた決算書ですが、特にバランスシートはまったく理解できません。売上と利益ばかりを重視したせいだと反省しています。辻さんの説明の仕方は素人目線で、難しい言葉を使わないところがすごいです。もっと早く辻さんと出会っていたら、私の会社はもう少しマシだったかもしれません。問題個所を指摘してくれたのでその改革を進めていきたいと思います。
自社の問題点がハッキリわかりました。決算書はこうやってみればいいんだということを教えてもらいました。ずっと勘だけで会社をやってきましたが倒産が増えている状況からこれからはそうはいかないと思いワークショップを受けました。このあとは経営会計塾でも辻さんのご指導を受けるつもりです。今まで避けてきた数字についてもっと深く学び経営につなげていきます。
コロナの大流行で経営者としての自覚のなさを痛感しました。ずっと勘に頼り会社をまわしてきましたがそれではもう太刀打ちできないとわかりました。しかし税理士の説明ではトンと理解できず辻さんのYouTubeで勉強し、この人だったら無知な自分にもわかるように説明してくれると思いコンサルを申し込みました。決算書の読み方をわかりやすい言葉で教えていただき弊社の弱点がわかりました。これからは勘ではなく数字を頼りにしながら会社を運営していきたいと思います。
目からウロコとはこのことを言うのだと思いました。決算書に書いてあることがわかると改善しなければならない点が一目瞭然でした。辻さんからの質問に答えていくうちに「どこが問題なのか」「どのような対策が必要なのか」が明確になりました。まずは安全性を意識していきたいと考えています。そのための策も具体的にご指導いただいたのであとは「実行のみ」です。
貸借対照表がまったくわかりませんでした。これではまずいと考えて申し込みました。キャッシュが少なすぎることや自己資本比率に問題があること。さらに不安要素が多いことが判明しました。数字の目安をもって経営に取り組むことの重要性を教えてもらえました。
数字に強くなるためのコツがわかりました。それにはやはり決算書は何が書かれているのかが読めることが大前提です。今日学んだことを活かして、必ず会社を守り抜きます。
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